よくある質問 LABO

Q1:「学習支援」とはどういうものですか?
児童発達支援管理責任者による、子どもたち一人ひとりの学力アセスメントを行い、学校での学習計画とも比較しながら何ができ、何が苦手かを分析します。その分析に基づき、個々の実力に応じた学習支援を行います。単純な「宿題のお手伝い」ではありません。
Q2:6年生ですが3年生レベルの学力です。通えますか?
LABOでは、学力アセスメントの結果に従って支援を行います。現学年に関係なく、本当の意味での基礎学力をつける為、実際の学力相当の学年レベルに戻って学習を行います。
Q3:どの様な子どもたちが対象となりますか?
発達障害に関連する課題を持っている子どもたちです。自閉症、アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害、LD、ADHDなどの子どもたちとなります。
Q4:中学生や高校生も指導対象ですか?
放課後等デイサービスの最終目標は、「自立した社会人として生活していくこと」にありますので、高校卒業まで指導させていただきます。特に、面接の練習は力を入れていく予定です。
Q5: どんな教科も教えてもらえますか?
小学生は主要4教科(国・算・理・社)
中学生は主要5教科(英・数・国・理・社)
以上ご希望に応じて教科を決めることができますが、ほとんどの生徒さんは、
小学生では国語・算数、中高生では英語・数学になるのではと思います。
高校生は、教科数が多いので、ご相談下さい。対応できる教科は多いです。
Q6: 教科は決める必要がありますか?
入会時の状況把握に従って、一人ひとりの指導計画を作成し、指導をすすめてまいります
ので、曜日ごとに「主たる教科」は決めて頂きます。 学校の宿題でここがわからないなどと
急に他教科が入ってくることには対応できます。 また、小学生などで集中力が保てない生徒
さんは、目先を変えるために、一曜日に2教科指導もよいと考えています。
また、中学生・高校生などで定期テスト前日の指導日の教科を、翌日のテスト科目に変更も
可能です。
Q7:どの様なスタッフが居るのでしょうか?
個別指導学習塾での学習不振児の指導経験が豊富な児童発達管理責任者、学習塾指導
経験者、放課後デイ指導員経験者、また研修済みの大学生などのスタッフを中心に運営していく予定です。
Q8:受給者証取得には、療育手帳は必要ですか?
各自治体の判断によりますが、療育手帳取得が必須の要件ではありません。
Q9:保護者とのやりとりはどうしていますか?
ご利用の度に個人別の連絡帳を交換させて頂いています。その日の子どもたちの様子、学
習内容や気づいた点などを指導員からは書かせて頂き、ご家族からはお伝えになりたい点
などをご記入頂いております。 その他お電話での情報交換は頻繁に行いたいです。

Q1:「学習支援」とはどういうものですか?

児童発達支援管理責任者による、子どもたち一人ひとりの学力アセスメントを行い、学校での学習計画とも比較しながら何ができ、何が苦手かを分析します。
その分析に基づき、個々の実力に応じた学習支援を行います。単純な「宿題のお手伝い」ではありません。
 

Q2:6年生ですが3年生レベルの学力です。通えますか?

LABOでは、学力アセスメントの結果に従って支援を行います。
現学年に関係なく、本当の意味での基礎学力をつける為、実際の学力相当の学年レベルに戻って学習を行います。

Q3:どの様な子どもたちが対象となりますか?

発達障害に関連する課題を持っている子どもたちです。
自閉症、アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害、LD、ADHDなどの子どもたちとなります。

Q4:中学生や高校生も指導対象ですか?

放課後等デイサービスの最終目標は、「自立した社会人として生活していくこと」にありますので、高校卒業まで指導させていただきます。
特に、面接の練習は力を入れています。

Q5: どんな教科も教えてもらえますか?

小学生は主要4教科(国・算・理・社)
中学生は主要5教科(英・数・国・理・社)
以上ご希望に応じて教科を決めることができますが、ほとんどの生徒さんは、小学生では国語・算数、中高生では英語・数学になるのではと思います。(定期テスト前は希望教科を)
高校生は、教科数が多いので、ご相談下さい。

Q6:どの様なスタッフが居るのでしょうか?

個別指導学習塾での指導経験が豊富な児童発達管理責任者、学習塾指導経験者、放課後デイ指導員経験者、保育士また研修済みの大学生などのスタッフを中心に運営しています。

Q7:保護者とのやりとりはどうしていますか?

ご利用の度に個人別の連絡帳を交換させて頂いています。
その日の子どもたちの様子、学習内容や気づいた点などを指導員からは書かせて頂き、ご家族からはお伝えになりたい点などをご記入頂いております。また、送迎時に保護者の方とはできるだけお話をし、コミュニケーションをとらせていただいております。
その他お電話での情報交換も頻繁に行います。